2007年11月01日

ヒジ打ちの基本 2

H-hiji-a1.jpg

右ストレートが来たら、ダッキングしてよけ。


H-hiji-a2.jpg

そのまま、「発勁」を使って、相手の鳩尾(みぞおち)や胸骨、或いは肋骨などにヒジ打ちをカウンターでいれます。 

ストレートを手で防いで、胸部にヒジ打ちを入れるのは、中国武術・八極拳の一手です。変水流ではこれをボクシング技術と融合させて使います。なぜなら顔にくるストレートは、ダッキングの方が手で防ぐより早くよけれますし、手で払うという余分な動作がないだけに、カウンターでヒジを入れることが可能だからです

発勁は決して神秘な力ではありません。一種の体当たりだと思ってください。発勁を使えばわずか5センチほどの距離からでも、肋骨をへし折ることが可能です。しかしそれを使うのは、正しい体幹(身体)の使い方を学ぶ必要が在ります。

言葉で発勁を説明するのは難しいのですが・・・ヒジ・左肩・右肩を一直線上に揃え、一歩から半歩からほど前足を前進させ、一瞬で全身の力をヒジ先の一点に集めるようにします。

まあ、発勁ができなくてもヒジで体当たりをして、霞で金的を打ちさらに鎖骨へのヒジ打ちや金的へのヒザ蹴りにつなげて見てください。

通常の体当たりをヒジで行うだけでも、相当効果はありますから。
posted by かたばみ at 12:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 護身術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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